この当時、カーボンパーツ・マフラーは開発中(現在は日本に在庫有ります)
路面がウェットだったので、300km/hオーバーは遠慮しましたが、280km/hはサラッと体感。 G-powerのM3のような暴力的な加速をジャンボジェット機の離陸とすると、ABT RS6は クワトロという事も関係しているのか非常にスムーズにグングン加速。新幹線に乗っている 感覚で、240km/hを越えても安定感バツグン、一切不安に感じる事はない。本当に700psもある 車両とは感じませんでした。ABTのEDaSチューニングの素晴らしさ、講義での内容をしっかりと感じられました。
よって講習中に写真を撮る余裕もないので、文章でABTのEDaS(チップ)チューニングについて説明
RS6のアウトバーン走行動画
Metschke氏にお礼を言い、これにてABT EDaSチューニング講習・ファクトリーツアー終了